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いろんな子がいて当たり前


夏の初めの頃

小さなカマキリが

じっとして動かず

一身に陽を帯びている姿が凛々しくて


思わずパシャリ📸。


ずっと眺めていたいのですが

日焼けとシミが気になるお年頃の

カウンセラー中多久美子です(笑)。


夏休み中に

小学校の二者面談でした。


小学3年生の末っ子は


元気一杯で、老若男女にフレンドリー(笑)。

苦手科目はあるようですが

まだ心配する感じではないようです。


そんな末っ子ですが

週に1回くらいのペースで

学校をお休みします。


体調が悪かったり

友達との事だったり

勉強の事だったり


次の日は必ず登校し

帰宅すると

「ただいま!学校楽しかった!遊びに行ってきます!」


と、まぁ騒がしい😅。


週1の自主休校。

ようは休憩したいっぽい。


今日の面談では

休む理由について話題に上がらなかったのですが


帰り際に


先生

「週に1度の休みがちょうど良い休憩になっているのかな?」


と、言ってくれました。


私も家族も、そう思っていたけど


改めて先生がそう言ってくれると

とても嬉しい!


我が家の子育てにOKを出してくれたと言うか


先生と同じ方向を向いていることが

とても嬉しかったです✨


私の感覚ですが


最近の先生は保護者に寄り添ってくれるような感覚の先生が

増えてきたように感じます。


いろんな子がいて当たり前。

それが当たり前の世の中になりますように。



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