私の子供の頃は
通信制高校とか
フリースクールとか
起立調節障害とか
そう言った言葉を聞くことがなくて
学校は
『行くべき所』で、
勉強は
『良い学校に行くため』のような
そんな雰囲気がありました。
そんな時代に子育てをした私の両親は
自分達の孫が学校に行かなくても
温かく見守ってくれます。
有り難くて、涙が出そうです。
写真の漫画『学校へ行けなかった…』は
登校拒否の男の子の成長を丁寧に書かれたものですが
私は漫画に画かれていないご両親の気持ちを想像して
胸がいっぱいになりました。
登場回数は少ないですが 主人公のご両親が愛情深く見守っている様子が
とても印象に残った、素敵な本でした✨
もちろん主人公の男の子の成長も✨
今 『不登校の親の為のカウンセリング』 を計画しています。
「子供に何かをしてあげれば良いかが分かる」 「どんな対応が良いのか」
「どこまでが甘やかしか」
そんなコンテンツを準備中です。
6月中旬のスタート目指して、頑張ります!
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