通知表の
家庭から学校へのコメント欄の事を
「何描けば良いか分からない!印鑑だけ押して提出じゃダメ?!」
って、言ってる人がいるのを聞いて
なるほど!
印鑑だけ押して出すって方法もあったのね。
娘が起立性調節障害でほとんど学校に行けなかった頃とか
息子が謎の熱で休みがちでテスト全然受けれなかった頃とか
通知表は評価ができないってことで、五段階の数字はなく、各教科の先生のコメントがびっしり描かれてました。
なんか、感激したな~。
学校とは密に連絡取ってたから、家庭から知らせたいことなんて特になかったけど、少しでも娘や息子の心証が良くなる様に、
「学校に行きたいと良く言っています」
「学校に行けた時は先生に誉められたことを嬉しそうに話してくれます」
とか、書いてたなぁ。
私は誰に対して
『行けなくて、すみません』と、
思っていたのだろう。
誰も責めてないのにね。
あの頃の私、良く頑張った!
(--、)ヾ(^^ )
もうすぐ夏休みが終わります。
もし、お子さんが
夏休みを自主的に延長して
その事を誰かに聞いて欲しいと思ったら
私が聞きます♪
心が重たいと、何だか体も重たい。
その重さの原因を一緒に探って
軽くしましょう♪
9月から
『長期サポートカウンセリング』
を、開始します。
お子さんの
不登校や登校しぶり
学校との関係
友人関係
または
職場関係
家族関係
親子関係等々
ずっと抱えているモヤモヤ
そろそろ手放しません?
60分のカウンセリングも行っています。
お話しできるのを
楽しみにしています♪
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