月曜日に学校へ
「お休みします」
の、電話をするのって
すごーく憂鬱
だって、土日は元気に過ごしてたんだもん。
でも、朝辛い体は
私の体ではないので
登校するかしないかを判断するのは
私ではない。
その体の持ち主(子供)。
娘は登校ができなくなった頃
「好きでこんな体になったんじゃない!」
て、良く泣いてたなぁ。
息子は言葉で上手く表現できなくて
しょぼーんってしてたなぁ。
私も、ズーンって、落ち込んでたなぁ。
そんな時
反抗期真っ只中の長男が
登校しない妹弟を見て
「俺が一番、良い子やん(`・∀・´)!」
て、どや顔で言ってて
私を笑わせてくれたなぁ(笑)。
いやいや長男、あなたもかなり面倒臭いですよ(笑)。
元気のない子供を見ると
今でもたまーに、シュンってなっちゃうけど
立ち直りは断然早くなりました♪
子供が登校できないことで
自分を責めているお母さんが
少しでも減って欲しくて
『不登校の親の為のカウンセリング』
の、準備をしています。
『子供の為に何をしたら良いか分かる』
そんなコンテンツを作っています。
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