5月7日に開催した、 『眼のワークショップ ～乳幼児期に作られる、視える力～』 に、参加された方からのご感想が届きました🎵 大変熱心に聞いてくださって、とても嬉しかったです✨
以下、ご感想の一部です。 『私が保育学生ということで少し濃いめの内容にしてくれていて とても有難く嬉しかったです。 内斜位や外斜位は初めて知りました。 発達障害の人には外斜視(斜位)の人がよくいる印象なのですが、私の知っている人たちは、確かに集中力はあまりないけれど 周りをよく見ていてとても優しい人たちばかりです。なので、これが全てではないけれど、なるほどなぁと 思いました。 利き目を調べると、自分では左だと思ってたいけれど実は右目が利き目で。つくづく自分のことは自分じゃよくわからないなぁ…と思い(笑) 利き手のお話も面白かったです。早い時期に決まるのかな？と思っていたのですが1~2歳のころは利き手ではなく癖というのに驚きました。4歳頃に固定されるようで。これはあまり知らないお母さんも多いのかな？と思うので 保育者になった時に伝えていきたいなぁと思ったひとつです。 色々なことを伝えてもらい、ギュッと内容のつまった、でもとても楽しいワークショップでした♪ まだまだお話を聞きたかったくらいです¨̮ 教わったことをここでおしまいにせず、保育者になったとき、困っている保護者の方や子どもたちのために 役立てたいと思います。』 前回は保育学生さんでしたので、少し専門的な事をお話しました。 参加された方の興味によって、内容を変えていきたいと思います。 次回は 6月26日を予定しています。 お気軽にご連絡ください(^-^)。