top of page

父の事

不登校(登校しぶり)カウンセラーの

中多久美子です。




子供の頃の私にとって

父親の存在は


一番身近な

社会を感じる存在でした。


母親に認められることが

自己肯定感をあげるなら


父親に認められることは

社会での存在価値を認められるような


そんな感覚になることがありました。


その父が

私の子供が不登校になった時


驚いた顔で


「どど、どうしたんだ!?

な、何があったんだ!?」


と、とても心配してくれました。


その後、父は


「まぁ、1年くらいゆっくりしても良いんじゃないか?」


と、良く言ってくれました。


心配性の父が

焦らずに見守る姿勢と

その言葉が

とても嬉しかったです✨




いつまでも元気でいてね

お父さん。












********************************


9月から


不登校の親の為の

『長期サポートカウンセリング』


を始めます。


不登校に限らず、子育て全般に対応しております。


子供の事、家族の事、仕事の事、自分自身の事。


気になることがありましたら

先ずはご連絡ください(^^)


お話しできるのを

楽しみにしています(^-^)

Comments


Blog

bottom of page