不登校(登校しぶり)カウンセラーの
中多久美子です。
子供の頃の私にとって
父親の存在は
一番身近な
社会を感じる存在でした。
母親に認められることが
自己肯定感をあげるなら
父親に認められることは
社会での存在価値を認められるような
そんな感覚になることがありました。
その父が
私の子供が不登校になった時
驚いた顔で
「どど、どうしたんだ!?
な、何があったんだ!?」
と、とても心配してくれました。
その後、父は
「まぁ、1年くらいゆっくりしても良いんじゃないか?」
と、良く言ってくれました。
心配性の父が
焦らずに見守る姿勢と
その言葉が
とても嬉しかったです✨
いつまでも元気でいてね
お父さん。
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9月から
不登校の親の為の
『長期サポートカウンセリング』
を始めます。
不登校に限らず、子育て全般に対応しております。
子供の事、家族の事、仕事の事、自分自身の事。
気になることがありましたら
先ずはご連絡ください(^^)
お話しできるのを
楽しみにしています(^-^)
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