今日の午前中は ビジネススクールの 最後のグループコンサルでした。 いろんなビジネスを立ち上げた仲間との時間は お互いを高め合う時間✨。 楽しくて、エネルギーに溢れた時間でした✨ 午後は高ぶった気持ちを整理するためにお散歩へ。 末っ子がお付き合いしてくれました♪...

不登校カウンセラーの 中多久美子です 4月に引っ越しをしたのですが まだまだ、片付け途中です 片付けていると 以前、私のクラス(ヨガやベビマやパステル)に来てくれてた方の パステル画とお手紙が目に止まりました。 そのお手紙には...

お一人様限定 【30分 無料お話し会♪】開催中(^-^)。 不登校カウンセラーの中多です。 子供が不登校になると 多くの大人が 「自分の育て方が悪かったのだろうか？」 という思考になりがちです。 なので、その事を人に相談することに抵抗がある方もいます。...

『子供は学校に行くべき』 『妻は料理をするべき』 『夫は稼いでくるべき』 そんな『～べき』が 自分を縛っていることがあります。 その言葉を 『私は～するのが好き（又は楽しい）』 と、言い替えると 今の自分にしっくりくると思います。 『子供は学校に行くのが好き』...

不登校（登校しぶり）カウンセラーの 中多久美子です。 私は母と仲が良いです。 母と一緒にいるとホッとするし 母の料理を食べると幸せな気持ちになります。 母が大好きな分だけ 悲しい顔をさせたくないとか 心配かけたくないとか そんな想いが強かったので 相談事は...

不登校（登校しぶり）カウンセラーの 中多久美子です。 オンラインの 【不登校講演会】不登校は私たちの宝物 に参加しました。 不登校の体験を漫画にした、漫画家の棚園正一さんが 一番辛かったことは？の質問に 「母親や父親の困ってる顔を見ること」 と、答えていて...

先日 頑張ってきたことを手放しました。 頑張っても、ついていくのが大変で 頑張るほど、その事で頭がいっぱいで 頑張っても、達成感はなかったです。 手放す時は 途中で放り投げてしまった悔しさとか 応援してくれた人に申し訳ないとか 自分が情けないとか...

私の子供の頃は 通信制高校とか フリースクールとか 起立調節障害とか そう言った言葉を聞くことがなくて 学校は 『行くべき所』で、 勉強は 『良い学校に行くため』のような そんな雰囲気がありました。 そんな時代に子育てをした私の両親は 自分達の孫が学校に行かなくても...

娘が 中学を卒業して高校入学するまでの間 起きてくると良く言っていました。 「学校、休みだった！皆も休みだった♪」 起立性障害の娘が 学校に行けないのは 自他共に認める事で、 だーれも、責めたりしなかったけど 登校していないって事は 不安だったり 罪悪感があったり...

不登校（登校しぶり）カウンセラーの 中多久美子です。 「これからの世の中 今までなかった職業が増えていく」 そんなことを、どこかで聞いたことがあります。 良い学校を出てれば、とか 資格を持ってれば、とか 今の子供たちには響かないのかも。 それより...